スタンド一覧
NO.1:メルセデス | シルバーチャリオッツに似たスタンドだが、スピードが防御力とパワーに回されている。 記念すべき一号。 |
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NO.2:フォルクス・ワーゲン | スタンドのパワーはないが、使い手が戦略に長けていると手が付けられない。 力=強さではないことのいい例。 |
NO.3:ランボルギーニ | 「スタンドと一体となる」ことがコンセプト。 攻撃力にやや欠ける点からメルセデスのような相手には上手な戦いが要求される。 |
NO.4:クライスラー | 敵から見れば「効かない、防げない」で戦闘面に関しては無敵に近い。 マジシャンズレッドのような熱攻撃や、本体への直接攻撃といった戦術、戦略が重要。 |
NO.5:スバル | 初期メンツのボス格で、物語のカギとなりやすいように作られている。 ここまでが最初期メンバーで、以降は追記分のキャラになる。 |
NO.6:アバルト | 実生活的に実用的なスタンド。罠としても使えるっちゃ使える。 運動会最強だが徒競走では「NO.3:ランボルギーニ」が永遠のライバル。 |
NO.7:アルファロメオ | 戦闘、戦術面に秀でたスタンド。バイクになれるので行動半径も広い。 個人的には肉体派よりも知略に長けたリーダーに使ってもらいたい。 |
NO.8:ゼネラル・モーターズ | 非常に癖のあるスタンドで、扱いが難しい。 二つのモードを完璧に使いこなせば格闘戦においてはほぼ敵なしとなるだろう。 |
NO.9:フェラーリ | 戦闘能力が低く、戦いにおいては立ち回りが重要になる。 今更気が付いたけど、シーザーのシャボンレンズにイメージが近い。 |
NO.10:レクサス | 今の所この中で最強の格闘スタンドと思われる。本体が強い前提なのでなおさらである。 ジャブ、サイドステップ、ジャブ、バックステップ、右ストレート、ラッシュ! |
NO.11:サーペント・マウンド | スタンドというか相棒っぽい感じがする。見た目も性質も動物的。 仲良くなって丘サーフィンを楽しもう。 |
NO.12:ストーンヘンジ | 巨大ロボとかできちゃうスタンド。多くの少年と一部の大人のあこがれである。 戦闘能力に乏しいが、ステルス性能が売り。鉱石加工で戦闘以外の活躍も期待される。 |
NO.13:ヘルクラネウム | 響きがアホっぽい能力だが実際のところはかなり恐ろしい能力である。 単純な格闘力はやや中途半端な印象で、スタンドパワーの力押しでは限界が速い。 |
NO.14:テラコッタアーミー | 超強力だが、非常なエネルギー消耗のためできる限り本気を出さない。 武器と本体間の瞬間移動、本気の戦闘ではスタンドも傷つきながら戦うことが特徴である。 |
NO.15:テクノクラフト | ほぼ非戦闘スタンドだが、電子世界に引きずり込んでの戦闘能力は他の追随を許さない。 本来電子機器への工作用スタンドである。21世紀において戦略価値が非常に高いスタンド。 |
NO.16:ラリー・アート | 戦闘能力は皆無だが、いろいろと使い方次第で便利で楽しいスタンド。 使う人間が戦略に長けた人物なら戦いも十分こなせるだろう。 |
NO.17:サウザンド | 高い格闘能力と一撃必殺の能力を持つ。1000hit記念ボス系スタンド。 知性ある者の天敵。最後の技が意味するところをどう理解するかがポイント。 |
NO.18:デル・エル・バハリ | 二つのモードを持つスタンド再び。 どちらの能力も単体ではより強いスタンドが存在する。両方の長所だけを生かすのだ。 |
NO.19:ランパート・オブ・バビロン | 非常に強力だがほぼ専守防衛で制約も多く、戦うには頼れる相方がほしい。 サマーキャンプに便利。 |
NO.20:ハンギング・ガーデンズ | 誰も攻撃されていると気づかない恐ろしいスタンド。 実際直接的な攻撃はほとんどできないしする必要もない。 |
NO.21:ミルキーウェイ | 一見単純だがよくみると非常に難解なスタンド。 本体の想像力と創意工夫がものを言う。 |
NO.22:ベントレー | 不気味な特殊能力だけでなくスタンドの格闘力自体も高め。 特に近距離タイプとは思えない高い持久力がこのスタンド最大の強み。 |
NO.23:ポルシェ | スタンド使いでも見えないスタンド。パワーが強くなるほど見えやすくなる。 本来戦う意思とは逆の心が闘志を持つことで奇妙なスタンドが生まれた。 |
NO.24:ブガッディ | 基本的な能力が高く一人連携も可能な高性能格闘スタンド。 バラバラの体を制御するのが難しく特殊能力もクセの強い上級者向けスタンドでもある。 |
NO.25:フィットシャトル | 小さな力で大きな働きをするスタンド。
ワープが可能になったり自分より強い敵を封じたりと使い手次第で可能性が広がる。 |
NO.26:キャンター・ガッツ | 一撃必殺の攻撃力に圧倒的な耐久力を持つ超高性能格闘スタンド。 しかし鈍足ゆえ攻撃を受けやすく、しかもダメージに気づかないという恐ろしい弱点がある。 |
NO.27:カローラ | いろんな意味で日本人向けスタンド。 スタンドは個人の能力だが性質的には集団意識ともいえるスタンドである。 |
NO.28:ガレージリボン | 人々を混乱に陥れるスタンド…と書くと恐ろしげだが能力は限定的なので案外コメディな奴である。 本当に恐れるべきなのはものすごく強いスタンド使いなどが混乱して、暴走されたときのほうであろう。 |
NO.29:クラウンアスリート | 戦うことに特化したスタンドであり、経験を重ねることで際限なく成長する。 占いに登場したものは既に戦いを経験してある程度成長した姿である。 |
NO.30:ワンダーランド | 当サイトスタンド公募企画によるスタンド第一号。(スタンド原案者:コロ様) 結果的に現時点で最も恐るべきスタンドが誕生したと思われる。 能力もさることながら見た目が完全に人間なので本体はおろか、誰がスタンドかさえ分からない。 |
NO.31:リバティ | 無意識に発現するスタンド。 本体はリバティがどこで何をしているどころか存在を知らないことも多い。 |
NO.32:オデッセイ | 語り部のスタンド。 ただの語り部と違う所は「身を持って教える」ことである。 |
NO.33:スパーダ | 近寄りがたいオーラ、無意識の拒絶。 周囲の人々があなたに近づきたくてもなぜかできないのだ。 |
NO.34:ヴェルファイア | 純粋なるエネルギーの化身。 不安定で爆発的な精神を見事に制御しきった人間だけがヴェルファイアの主人となる。 |
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