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スタンド一覧

NO.1:ブラッド・ムーン 高い格闘能力もあいまって一対一では無敵とも言える強さを見せる。
幻惑の術で複数相手や搦め手も可能な非常に強力なスタンド。
第三回人気投票一位につきPart3から再録。
NO.2:ドクター・ノオ 格闘能力に優れる他、敵スタンド本体の位置を逆探知することができるなど優秀なスタンド。
ラジオ代わりに楽しく聞けるが時々すごく怖い心の声が聞こえるぞ!
NO.3:ムーンレイカー 守りが固く、力は強いがやや大振り。
しかし一撃必殺の攻撃を持つため敵にすると全く油断できないスタンドだ。
NO.4:スカイフォール 個人的にかなり気に入っているスタンド。
進化するとどのような姿や能力になるのか想像に楽しい。
スタンドパワーは小さいが高い所から落ちても平気だったり有用な能力。

NO.5:ファントム・メナス スタンド自体のスペックが制限となるため連続、長距離の瞬間移動は限界がある。
パワー、スピード、精密動作の評価はある程度長射程時の想定である。

NO.6:ザ・コア 群体型によく見られる、能力評価以上の強さを持つスタンド。
各セルはあなたの気力次第で適当な数や大きさになれる。
NO.7:クローバーフィールド 射程距離内の場全体にスタンドパワーは常に行き渡っている。
例えば同じ花なら足元でも10m先でも動かすのに時間差はない。
パワーは本体に近い方ほど強い。
NO.8:ラッシュアワー いつも前向きってのをそのまんま形にした一品。
格闘能力はそこそこ高く、死角が少ないので1対多にもある程度対応が利きそうである。
NO.9:ローンレンジャー 近距離パワー型でありながら遠距離攻撃の手段を持っている。
戦いにおいて万能だが突出した力は持たないため、まさにどんな状況でも「切り抜ける」ための力なのだ。
NO.10:ダンテズ・ピーク 怒りは闘争心に強い影響を与えるためダンテズ・ピークのパワーは強烈だ。
火山がそのまま歩いているような恐ろしくも頼もしくもあるイメージ。
NO.11:ザ・ノートブック 成長すると出る人型スタンドは多少は戦えるが格闘向けではない。
人の精神に影響を与えるスタンド能力は個人的には格闘系よりずっと怖いと思ってて作るとき結構神経を使う。
原作では「ジェイル・ハウス・ロック」戦(6部)とかはかなり怖かった印象がある。
NO.12:サウンド・オブ・ミュージック 音楽の趣味によってスタンドの造形も異なるため人によってまるで違うスタンドに見えることだろう。
当ページきってのイラスト化が難しいスタンドと思われる。
特殊能力のイメージは「音に反応して踊る花のオモチャ」がもとになっている。
NO.13:サイレントライン 文中に明記しなかったが、イメージとしてはちょっとメカメカした感じ。
Pat4の1000HIT記念スタンドなので、カッコよくて強いスタンドにしたかった。かなり強く仕上がったと思う
このところ特殊系が続いてたので純粋な戦闘タイプにしたけど、ジョジョらしくひねりある特殊能力をつけてあげたかった気もする。
NO.14:オクトパシー なんとなくアラビアっぽくて女性的なビジュアルをイメージ。
ミステリアスでちょっと怖い感じの能力にしようと思った。
正体を知らなければ通常のスタンドでは対処できない難敵。
NO.15:リビング・デイライツ 列車のパワフルで融通の利かないところから頑固一徹な性格を連想。
当初は実際のレールだけで走る実体化しないスタンド列車にする予定だったけれども、もう少し派手にしたくて今の形になった。
NO.16:ダイ・アナザー・デイ スケールの大きさは当サイトのスタンド中でも随一。
しかし、戦闘やビジュアル面でのイメージに乏しく、能力もかなり曖昧なため、提供側としては少し不安も残るスタンドとなった。
なお、当サイトのスタンドは読者や三次創作者が都合よく解釈できるようにわざと見た目や能力に曖昧さを作っている。
NO.17:ウォーター・ワールド パラメーターよりも強い系スタンド。
特にウォータージェットは高い攻撃力でパワー不足を補ってくれるだろう。
ついでに言えば大掃除に便利系スタンドでもある。
NO.18:グレートエスケープ 長射程のスタンドとしては強力な格闘戦能力を持っている。
能力はただの瞬間移動では少し味気ない気がしたのでちょっとした条件付きにしてみた。
主役や悪役よりはなんとなくと味方のサポート役なイメージ。
NO.19:デッドマンズ・チェスト 大きすぎるものは守れないとは言ったが対象を限定すればちゃんと守ってくれる。
例えばビル警護などで「この扉を守れ」と命令すればその扉に近づくものを撃退してくれる。
起動中は完全自律行動なので自分は別のことに専念できるのも持ち味。
NO.20:トランスフォーマー 久しぶりに登場した「着る」タイプのスタンド。
スタンドパワーはコスチュームのビジョンとあなた自身の強化に使われるため格闘能力は持たない。
NO.21:ビューティフル・ドリーマー 夢を食べることで強くなるので能力表記はあくまで初期能力といったところ。
気が付いたのだが、夢を覗いて食べられるなら「デス13」から攻撃されている人を助けられると思われる。
純粋なエネルギーを夢から抽出するもので別に悪い夢を食べたからと言って食あたりなどはしない。
NO.22:レイン・オブ・ファイア 力のイメージとしてポピュラーなドラゴンのスタンド。
空中戦と炎の息を武器に近距離型同士の戦闘に強いが、地上での打ち合いにはややスピード不足と思われる。
NO.23:ウンジャマ・ラミー 主に補助面での活躍が期待されるが戦闘能力もそれなりに持っている。
どこでもなんでも楽器にできるのでパフォーマーにはもってこいである。
NO.24:ミニオンズ 作物と一体化しているので一般人にも見えるスタンド。
作物と一体化していなくても使うことはできるが、その際自立行動はできず、射程や持続力も見劣りしてしまう。
NO.25:ワイルド・スピード 普通に使うとオーソドックスな格闘スタンドだが、本体と同化した際にはその性能の限界は本体の能力によるものとなる。
同化は本体の素の能力を引き上げるもので、能力を高く引き上げるほど活動時間の限界が早くなる。
NO.26:ザ・マジックアワー いわゆる「ガオンッ」と違って暗黒空間につながっているわけではないが、「空間の狭間」は謎の世界である。
閉じ込められれば運よくどこかの隙間から外に飛び出せない限り延々さまようことになる上、飛び出す先がまともに過ごせる場所とは限らない。
リモコンをとるときはちょいと羽衣をふるって目の前にできた「ぐるぐる」に手をつっこむと取れる。
NO.27:ホーム・アローン 使い勝手はいまいちだがスタンドパワーは抜群。
最初は別の名前で作っていたのだが、トラップだらけの家の中をイメージするうちに今の名前が似合う気がして変更になった。
NO.28:ピクセル レトロなピコピコ動作をイメージして作った。
解像度が低いとスピードが速く精密動作が低い。
解像度が高いと精密に動けるがいっちょ前に予備動作などついてスピードは鈍るイメージ。
NO.29:ダーク・ウォーター 人の悪い予感を的中させるスタンド。
他人の意志の力を武器にする点では「ジャッジメント」(ジョジョの奇妙な冒険第三部より)に似ている。
ポジティブなイメージをも使えるようになると新たな世界が開ける気がする。いや、それだともう別のスタンドか?
NO.30:トータル・リコール 他人の能力をコピーできる能力。
敵スタンド使いには簡単に近寄れないであろうため、コピー能力は主に味方相手に使うことになりそうだ。
記憶の操作も限定的だが強力な能力。
NO.31:ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド 大声で一音発すると弾丸のように、ラップや読経のように次々繰り出すと帯のように。
魔法使いのように呪文を唱えて戦うキャラクターをイメージしたら文字自体が力という思った以上にストレートな仕上がりになった。
唱えた言葉が周りをグルグル飛び回ってるイメージ。
NO.32:ダブルクロス スタンドのパラメータには武器の攻撃力は加味されていないので見た目より強い。
頭部のダブルクロスだけでなく実際の武器を持たせても扱いがうまい。
NO.33:ディープ・ブルー 多少強かろうが大抵個人の力はたかが知れているもの。
強固な連携を生み出すディープ・ブルーは個人のそれを超えた力をもたらす。
ディープ・ブルーの「絆」は破棄することも可能なので本体の人望が問われる。
NO.34:ターミネーター 名前の元ネタのイメージが強烈すぎてながらく使用を避けていた名前。
元ネタにふさわしく圧倒的攻撃力とタフネスを持ち、時間を遡る攻撃で無防備な敵に一方的な攻撃も可能。
そのデザイン思想は「敵を打ち滅ぼす」という一言に尽きる。



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